
MAIN PRODUCTS極東ロシア・カムチャツカ産の
高品質な天然ベニザケとは
私たちが食べているベニザケのほとんどが、ロシアからアラスカ、カナダ沿岸で漁獲されています。
その中でもアジアに生息するベニザケは、ロシア北東部カムチャツカ半島の東岸カムチャツカ川と南西岸オゼルナヤ川の2つの流域に生息しています。オゼルナヤ川側の生息群は、繁殖のための水域面積が比較的狭いクリル湖流域に集中しているという特異性をもっています。
旬は7月から9月、天然だからこその濃く鮮やかな紅色、よく引き締まった身質には適度に脂がのり、旨味が強いのが特徴です。
ロシア極東に位置するサルモニカ・グループの漁獲エリアは、世界有数の豊かで清浄な漁場であるカムチャツカ半島西側沿岸部で広く操業しています。

QUALITY漁場と加工品質
漁獲されたベニザケは、数時間以内に最新技術と近代的な生産加工設備が整った工場で加工・冷凍されるため、最高の鮮度と自然豊かな味わい、高い栄養価を保証しています。
サルモニカ・グループでは、最高水準の従業員とその技術の伝承を基に全生産工程の厳格な品質管理をおこなっています。
MSC(海洋管理協議会)認証を取得した持続可能な漁業で獲られた水産物です。
TOPICSベニザケの生態


「ベニザケ(紅鮭、英名:Sockeye salmon学名:Oncorhynchus nerka)」とは、サケ科に属する魚の一種で、卵から幼魚期を河川や湖沼などの淡水域で2~3年を過ごしたのち、海へと出ていきます。
海に出た若いベニザケは、北緯40度以北の冷たい北太平洋・ベーリング海・オホーツク海を回遊。オキアミやイカ、小魚類といった自然のエサを食べながら、さらに数年かけて体長約60~80cm(体重3~7kg)の成魚に成長します。
やがて成魚へと成長したベニザケは、生まれ育った故郷の河川や湖沼に遡上して産卵、5年ほどで一生を終えます。
産卵期の特徴として、鱗は皮膚と一体化して濃い赤色に変化、頭部は緑がかった色を帯びます。(湖沼残留型・陸封型をヒメマスと呼びます)
天然ベニザケは、
栄養豊富な
「おいしいスーパーフード」
低脂肪・高たんぱく質な天然ベニザケは、アスタキサンチン、オメガ3脂肪酸(DHA・EPA)、ビタミンB12・D、カルシウム、海洋コラーゲンなど、さまざまな栄養素を含んでいることで知られています。豊かな自然の中で育った天然ならではの味わいとともに、毎日の食卓にうれしい一品です。

